樹冠トレイル工事日誌 9

工事用道路をささえる石積

樹冠トレイルは、屋外展示の森と生態観察池の間につくられます。生態観察池は、マイクロアクアリウムのプランクトンのエサ取り場所として利用されており、できる限り環境を変えないように工事をしなければなりません。
しかし、工事のためには重機が入ってくる道路が必要です。そこで、今回の工事では、石をつめこんだネット状の袋を生態観察池の端に大量に沈めて、作業用の道路を確保しています。
石をつめたネットの重さは、なんと1袋で2トンにもなります。今回の道路をつくるために、この石袋を100個以上も生態観察池に沈めています。作業員の方々は、寒さの中、腰まで水につかりながら、工事を縁の下からささえるこの道路を準備してくれました。

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