ブラもりひと(5月②)

  いつでも野外に出るといろいろな出会いや発見があり楽しいものです。普段はなかなか気づかないですがこの時期は花を咲かせるものが多いので目につき易いと思います。散歩中に公園や道端で見かけた草本の一部(結果的には全て外来種)を掲載しました。(大津市)

ヒサウチソウ(地中海沿岸地方原産)とセイヨウヒキヨモギ(ヨーロッパ原産)

 最近になってこの付近(大津市南部)で見かけるようになりました。琵琶湖湖岸で草刈りをして種子が付着した機械でこの付近の草刈りをしたのかな?あくまでも個人的な考えです。

       ヒサウチソウ(写真をクリックすると大きな写真になります)

                セイヨウヒキヨモギ

 ハナヤエムグラ(ヨーロッパ原産)

 一見してヤエムグラの仲間とわかります。薄いピンク色の花は小さいですが虫眼鏡で見るとなかなかきれいです。

 



ナルトサワギク(マダガスカル原産)特定外来生物(外来生物法)

最近はあちこちで見かけるようになりました。花は意外ときれいなので庭に植えている人がいるかもしれません。写真のものは道路沿いの植込みの中に生えていました。

 


セイタカハハコグサ(ヨーロッパ原産)

 頭花が赤みを帯びた薄褐色をしています。



 

ヒメフウロ

観賞用に海外から持ち込まれたものが野生化しているとの報告(Wikipedia)があります。 伊吹山で見たものとそっくりです。

                道端に生えていた

                 伊吹山のもの

ウスベニカノコソウ(ヨーロッパ原産)

 公園の花壇などに植えられたものが野生化したものと思われます。


              花壇では大きな花をつけている

オルレア(オルラヤ)(ヨーロッパ原産)

  園芸種のオルレア・ホワイトレースなどが野生化したものと思われます。


以上

コメント

  1. 最後の花は、最近あちこちで目にして名前を知りたかった花です。オルレアというのですね。つい外来種はかるーく見過ごしてしまいがちですが、長い年月をかけてその個体がどうなっていくのか観察していくと面白いかもしれませんね。

    返信削除

コメントを投稿