ブラもりひと(6月①)
前回(5月②)に引き続き散歩中に公園や道端で見かけた草本の一部(結果的には全て外来種)を掲載しました。(大津市)
原産地、法規制や侵入経路などは以下の㊟1または㊟2 を参照しました。
㊟1 国立環境研究所「侵入生物データベース」
㊟2 Wikipedia
◎ノハラナデシコ㊟2(ヨーロッパ原産)
道路わきの植え込みの中に生えていました。花は小さく目立ちませんがよく見ると洒落た花です。
◎ハナハマセンブリ㊟2(ヨーロッパ原産)
道路ののり面に生えていました。類似種のベニハナセンブリは花の時期に根性葉があるのに対し写真のものは根性葉がなかったり枯れかかったりしていますのでハナハマセンブリと思われます。 (参照:ベニバナセンブリとハナハマセンブリの比較http://www.juno.dti.ne.jp/~skknari/hana-hama-sennburi-sikibetu.htm)
・・・センブリの名の通り葉をかじると苦いです。(センブリほど苦くはない)
◎アメリカオニアザミ㊟1(ヨーロッパ原産)要注意外来生物(外来生物法)
侵入経路は北アメリカからの非意図的移入(輸入穀物や牧草への混入)とのことです。
名の通り大柄で鋭いとげだらけの草で触ると危険です。写真のものは1.5m位で道路の傍に生えていました。
◎ヘラオオバコ㊟1(ヨーロッパ原産)要注意外来生物(外来生物法)
侵入経路は非意図的移入とのことです。道路の傍に生えていました。
長い花径の先に花をつけ風で揺れやすいので全体を撮影するのが難しいしいです。
◎キキョウソウ㊟1(北アメリカ原産)
侵入経路は観賞用のものが逸出し野生化したものです。遊歩道の傍に生えていました。
◎トキワツユクサ㊟1(ノハカタカラクサ)(南アメリカ原産)要注意外来生物(外来生物法)
侵入経路は観賞用のものが逸出し野生化したものです。遊歩道の傍に生えていました。
◎ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)㊟1(北アメリカ南部原産)
侵入経路は観賞用のものが逸出し野生化したものです。草刈りが行われる場所や舗装道路の割れ目などでも花を咲かせ勢力を拡大しています。
以上




季節はどんどん進んでいますね。もうハナハマセンブリが咲いているとは。去年の群生がきれいだったので、今年も見に行ってみようと思います。ここ数年で、アカバナユウゲショウとヘラオオバコはすごく増えている印象があります。あとはコゴメバオトギリも道の脇でよく見かけます。(なかなか写真が撮れませんが)
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